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内観

ないかん #790

内観

ないかん

観・観法・観心・正観ともいう。
内省によって心の内に真を観察する教一般の修行法で、自己、己心そのものを見つめること。
摩訶止観』五巻上に「内観してこの智慧を得、乃至、非内非外の観にしてこの智慧を得るにもあらず」等とある。
台では一心三観を用いて己心を観察し、一念三千に証入しようとする修行をいう。
日蓮聖人は『本尊抄』に説くように、本尊信仰し、妙法五字を受持することを末代の観心として、これを事観、事の一念三千と呼ぶ。
《『遺文辞典』教学篇「内観」の項》

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