妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

ほとけ #541

ほとけ

仏陀のことをいう。サンスクリットの√budh(目覚める)が原語
迷いからめざめ、すべての煩悩や欲望から解きはなされた者で、真を悟り完成された人格者で、慈悲の心が厚い人のことをいう。
一般には教の開祖たる釈迦牟尼世尊のことを指すが、経典の中には数多くのが説かれている。
日蓮聖人の場合は法華経本門教主釈尊をもって「久遠本仏」と称し、本仏に帰依して唱題修行することにより、我々もに成れると説いている。
《『遺文辞典』教学篇「ほとけ・」の項》

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