じのいちねんさんぜん #380
じのいちねんさんぜん
『摩訶止観』巻五所説の理の一念三千に対し、日蓮聖人が『十章鈔』以後、特に佐渡配流以降に説かれた本門寿量品文底所顕の一念三千を指し、この正観を成就する方法は末代観心としての本門の題目の受持以外にはない。 《『遺文辞典』教学篇「事一念三千・事の一念三千(じのいちねんさんぜん)」の項》
一念三千
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