管長推戴委員会
管長推戴委員会
かんちょうすいたいいいんかい
管長を推戴するため設けられた委員会をいう。
宗務総長、宗会議長と宗務役員三人、宗会議員九人、宗務区長五人、宗務顧問三人、祖山霊跡由緒寺院住職三人、全国檀信徒協議会委員二人の二六人で組織されている。
宗務役員以外の者については補充員が置かれている。
委員長及び副委員長は、宗務総長と宗会議長を除く委員の互選により決定する。
委員の任期は祖山、霊跡、由緒寺院住職の場合は三年で、その他の者はそれぞれの資格の任期による。
委員会の議事の表決は、委員四分の三以上の出席が条件で、その三分の二以上の同意を必要としている。
管長の推戴は任期満了のときは二週間前までに辞任、死亡その他の事由によって欠けた場合は一月以内に行わなければならない。
委員長が管長の辞任の届けを受けたときは直ちに宗務総長に通報しなければならない。
管長代理の推戴は宗務総長、宗会議長、委員長が協議して権大僧正以上の住職のうちから行うことになっている。