妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

復帰

ふっき #2137

復帰

ふっき

寺院及び教会が本宗を離脱した後、年月を経て再び本宗に戻ることを復帰という。
復帰は現在の場所、地位、状態等を宗務総長が認めて受入れるものである。
最近では昭和四八年(一九七三)三月二日、中山妙宗及び同宗包括寺院、教会並びに同宗教師が本宗に復帰した。
他宗及び他宗寺院教会並びに同教師は転宗という。
単立寺院教会及び同師の場会は所属という。
これらは総じて本宗転宗審議会の議を経て取扱われる。
但し個人の場合は本宗の信行道場に入行するか、祖山において特定の修練をした上で、本宗の規定による僧階位を与えるものとする。

【補記】上記は昭和五六年発行『日蓮宗典』掲載の内容である。

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