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八部衆

はちぶしゅ #737

八部衆

はちぶしゅ

・竜・夜叉・乾闥婆・阿修羅・迦楼羅・緊那羅・摩睺羅伽の八部をいい、法華経の会座につらなる。
本来バラモンの邪神で、初め数を妨害したとされるが後、釈尊帰依し、仏法守護の神々となった。
八部衆はだいたい甲冑をつけた武人の姿を象るが、ただ阿修羅のみは多面多臂につくる。
遺例としては、奈良市興福寺蔵の八部衆が知られている。
《『遺文辞典』歴史篇「八部」の項、『岩波仏教辞典』「八部衆」の項》

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