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日蓮上人自叙伝(宇都宮日綱著)

にちれんしょうにんじじょでん #2956

日蓮上人自叙伝(宇都宮日綱著)

にちれんしょうにんじじょでん

昭和一一年(一九三六)一〇月、宇都宮日綱著、日蓮宗布教助成會発行。
聖人の御遺文中『種種御振舞御書』を中核とし、御消息文に記された自叙の行実を編纂し、『元祖化導記註画讃・泰堂の日蓮大士真実傅』等の古伝によってこれを補綴したもの。
篇、付属と讖など六章。
正宗篇日蓮聖人の生涯(佐前)生誕、出家遊学、立志開に筆を起して一五章。
佐渡配流から第三国諫までの七章、身延の聖黙、池上の入滅を一一章に分けて詳述し、流通篇は大聖人の教え、四章に分類し本尊・信行・安心・警策・感恩・忠孝・夫婦・更に国体観等について御遺文報恩抄・三大秘法鈔・四菩薩造立鈔・開目鈔・本尊鈔等を引用して師の見解を明示している。
昭和五三年(一九七八)、法華ジャーナルより復刊された。

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