もんじゅぼさつぞう #2358
もんじゅぼさつぞう
法華経ではしばしば対告衆の一人として登場するが『華厳経』『般若経』などとも関係が深い。 仏の智・慧を司るとされ、普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍として表されることが多い。 児子(ちご)文殊、僧形文殊、五髻(ごけい)文殊、縄目文殊などの像容のほか、侍者と共に海を渡る渡海文殊、維摩居士と問答する文殊維摩などの像もみられる。 縄目文殊の画像が京都市立本寺、静岡市蓮永寺に所蔵されているが、宗門とのかかわりははっきりしない。
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