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普賢菩薩

ふげんぼさつ #3251

普賢菩薩

ふげんぼさつ

文殊師利菩薩と共に釈迦如来の脇士。
六牙の白象に乗って如来の右方に侍し、・定・行の徳を司る。
また、文殊菩薩と共に諸菩薩の上首となり、常に如来の救済活動を援助する。
法華経の普賢菩薩勧発品には、「東方宝威徳上王仏国より法華経の会座に来至し、四法成就を聴聞したのち、末法濁悪の法華経の行者を守護し、法を守る」と誓っている。
日蓮聖人は『観心本尊抄』(定七一七頁)に、「普賢菩薩は宝威仏の弟子、釈尊の行化を救済するためにこの世に来入する」と述べている。
《『遺文辞典』歴史篇「普賢菩薩」の項、『日蓮辞典』『岩波仏教辞典』『図説仏教語大辞典』「普賢菩薩」の項》

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