妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

霊断師会

れいだんしかい #5186

霊断師会

れいだんしかい

日蓮宗の教師有資格者、補教、寺庭婦人らが、九識霊断法相伝習会で認許された霊断師によって組織されている団体の名称をいう。
昭和二九年(一九五四)、高佐日煌(一八九六-一九六六)によって九識霊断法が創始され、題目の五字を用いて人事百般の指導を行う布教を目的とした。
その裏付けとして新日蓮学、整識観、運命観等を提唱した。
現会員数一五〇〇名。
組織形態は相伝宗主を総裁とし、立法部門として理会をもうけている。
行政部門として総局に総務、組織、指導、伝道、広報、聖徒の七部を置き、各県に支部がある。
研究部門には総合研究所があり、新日蓮学、霊断法、視聴覚伝道の三研究センターがある。
更に信徒組織として聖徒団があり、現聖徒数三○万、毎年身延山で全国結集大会が行われている。
本部は東京都世田谷区幸龍寺に置かれている。

【補記】
上記は昭和五六年発行『日蓮宗典』掲載のままの内容である。

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