わしゅう #4773
わしゅう
言説布教上の用語で、素材を話材にする基礎的作業をいう。 即ち社会的事象、自然的現象(素材)を言説布教上の話材としていくための布教者の多面的洞察力による吟味作業のことである。 ここでは素材に対し布教者の宗教的思考及びその分析が重要な視点となり、その体験的観察力、認識力等による布教者の行動が要求される。 いいかえると見るもの、聞くもの、読むものなどの中から話材を選択し整理されて、具体的な話題となっていくのである。 つまり話集とは素材を仏教的に把握分析することといえよう。
話材 話題
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