ふくでんかい #4334
ふくでんかい
仏教の三福田、八福田の救済思想に基づき、明治九年(一八七六)三月に発足。 同一二年一月には近代日本仏教界最初の社会福祉事業として、各宗連合し「福田会育児院」を開設した。 同会はキリスト教の社会福祉事業に対応して発足したものである。 新居日薩(一八二九-八八)は同会の初代会長に就任し、同一六年には再選、同二〇年にも三選され、同会の重責を担った。 《清水龍山編『新居日薩』、牧野内寛清『明治仏教史上に於ける新居日薩』》
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