だんしんとけんしゅうどうじよう
昭和五一年(一九六七)、宗徒総弘通体制の確立を期し制定された檀信従の研修機関である。
これは護法運動の具体策として実施されてきた各管区における統一信行を修了した者を対象に、年二回以上、日蓮聖人棲神の地身延山の研修道場で行われている。
毎回五〇名を限度として受講者を募集し、期間は二泊三日。
内容は護法講師の指導を得て、道場清規を遵守し、講義、唱題行、報恩行(祖廟清掃)を主として、晨朝四時半から夜九時まで実修に励む。
修了者は特別信行証を授与され、檀信徒の模範となって、住職、担任、教導をたすけ、宗風宣揚に努めなければならない義務が科せられる。