いっさいしゅうじょうきけんにょらい #31
いっさいしゅうじょうきけんにょらい
釈尊の姨母(おば)であり養母である摩訶波闍波提比丘尼の未来作仏の時の名号である。 法華経勧持品で釈尊は摩訶波闍波提比丘尼に授記(未来成仏の証明)を与え、この仏名を授けた。 なお、摩訶波闍波提比丘尼は、釈尊の生母である摩耶の妹で、浄飯王の第二夫人。 釈迦族の女性を一般に表す憍曇彌(きようどんみ)の名で呼ばれることもある。 《『遺文辞典』歴史篇「一切衆生喜見如来」「摩訶波闍波提」、教学篇「女人成仏」の項》
女人成仏
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