妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日蓮宗新聞

にちれんしゅうしんぶん #2987

日蓮宗新聞

にちれんしゅうしんぶん

日蓮宗新聞は宗門唯一の機関紙で、宗務院新聞部において製作、配布が行われている。
昭和三〇年(一九五五)七月、それまでの「護持報」を「日蓮宗新聞」と改め、月三回発行し第三種郵便物の認可をとりタブロイド版を現在の紙面に拡大し現体制の基礎が固まったのである。
新聞部には編集課と務課があり、編集課では新聞ならびに教誌正法』の企画、取材、編集を行い、務課では、これらの発行ならびに務を行っている。
この新聞と教誌の充実をはかるため編集委員会が設置されている。
委員は新聞部長の推薦により宗務総長が任命し、新聞や教誌の企画立案を行い編集に協力する。
また日蓮宗新聞の全国的な取材と拡張を行うために「日蓮宗新聞通信員」が各宗務所におかれている。
この制の充実により、全ニュースの吸収と購読者の拡張がスムースになり、年と共に躍進的な体制を築きあげるにいたった。

【補記】
上記は昭和五六年発行『日蓮宗事典』掲載の内容である。現在、「日蓮宗新聞」は(株)日蓮宗新聞社により編集・発行されている。

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