きょうはん #2314
きょうはん
教相判釈の略称、また教相・判教ともいう。 一切の経典を釈尊一代に説かれたものと見て、それらの説かれた形式(化儀)、順序(五時)や意味内容(化法)などによって、諸経典を分類し、価値を定めて、浅深勝劣を判断することで、一宗が自宗所依の経論を信仰するに至った理由は、これによって説明されるから、宗派成立の不可欠の要件であり、従ってどの宗にも教判がある。 天台大師の五時八教判や三種教相、日蓮聖人の五重相対や四種三段はこれに当る。
教相
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