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天王如来

てんのうにょらい #1402

天王如来

てんのうにょらい

法華経提婆品において提婆達多が無量劫をへたのちに成仏するという記莂から授けられたの名である。
聖人は『法華題目鈔』において「提婆が三逆罪を具さに犯して、其外無量の重罪を作りしも、天王如来となる」(定四〇〇頁)として法華経が極悪人をも救う一切衆生救済の経典であることを強調している。
《『遺文辞典』歴史篇「天王如来」の項》

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