たっちゅうふぞく #1258
たっちゅうふぞく
多宝塔中の付嘱のこと。 別付属ともいう。 神力品で釈尊が多宝塔中の多宝如来の北の上座に坐したままのお姿で、上行等の千世界微塵等の地涌の菩薩に対して、法華経一部を四句の要法に結して結要付嘱されたことをいう。 聖人はこの四句要法とは妙法蓮華経のことであり、上行菩薩とは我がことであると教示される。 《『遺文辞典』教学篇「塔中付嘱」「塔中相承」の項、『日蓮辞典』「塔中」の項》
結要付嘱 付嘱
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