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霊鷲山

りょうじゅせん #5192

霊鷲山

りょうじゅせん

インドにある山の名。
釈尊がこの山で八年をすごされ法華経を説かれたので有名。
マカダの首都である王舎城(現在のラジギール)の東北にある山で、グルドラクータGṛdhrakūṭaといわれ、漢訳されて耆闍崛山となり、霊山(りようぜん)とも呼ばれている。
日蓮聖人はこの山で法華経が説かれたことに大きな意義を認め、最も尊い秀れた山であるとし、特に「霊山」または「霊山浄土」とも称した。
《『遺文辞典』歴史篇「霊鷲山」「霊山」の項、『日蓮辞典』『広説仏教語大辞典』『岩波仏教辞典』『図説仏教語大辞典』「霊鷲山」の項》

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