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無尽意菩薩

むじんにぼさつ #4035

無尽意菩薩

むじんにぼさつ

Akṣayamati無尽慧・無量意とも訳され、衆生救済について尽きることのない意志を持った菩薩とせられる。
賢劫十六尊の一、金剛界曼荼羅三昧耶会、『大集経』第二七にも登場し、左手をにぎって腰につけ、右手に花雲をもった形で現される。
無尽意菩薩は法華経では普門品に登場し、釈尊に向って「何の因縁をもって観世音と名づくるや」と質問して、普門品をおこす発起衆となる。
《『遺文辞典』歴史篇「無尽意菩薩」の項》

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