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檀林

だんりん #3639

檀林

だんりん

僧侶育研究関をいう。
檀林の名称は近世に入ってから一般化したもので、中世後期までは談所・学室・学問所などと呼ばれた。
正年間より元禄年間(一五七三-一七〇四)に至る約一〇〇年間に開設された日蓮宗一致派の関東八檀林、関西六檀林は、門流の枠を超えた多くの学徒が集まり、近世日蓮学の育研究の拠点となった。
諸宗においても、浄土宗の関東十八檀林などが次々と開設された。
《『日蓮辞典』『新版教学辞典』『岩波教辞典』「檀林」の項、『広説仏教語大辞典』『岩波仏教辞典』『国史大辞典』八巻「栴檀林(せんだんりん)」の項》

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