にちみょう #2716
にちみょう
(一七四五-一八一六) 字を玄修といい、智英院と号す。 京都本圀寺の求法院檀林の能化であったが、生地の愛知県萱津の妙法寺に住した。 寛政一〇年(一七九八)庵室を結んで遺文の編年集録・校訂を行った。 『新撰校正祖書』四六巻、『録内録外目録集』四巻、『我宗啓運諸書集』一巻などの著書がある。 遺文研究史上に大功を立てたことは小川泰堂『高祖遺文録』の底本として日明の業績があったことからも知れる。 『祖書目次』は『昭和定本日蓮聖人遺文』に収録。 《『日本仏教人名辞典』「日明」の項》
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