にちにん #2636
にちにん
(一六五〇-一七二四) 字は如説、慈広院と号す。 京都の生まれ、幼年に京都立本寺二一世養寿院日芳(一六二〇ー七〇)に投じて出家。 深草草山元政に師事。 のち飯高檀林に学んで玄義の講主に進む。 山科檀林、飯高檀林の両化主を歴任、のち立本寺二四世となる。 宝永五年(一七〇八)の大火で同寺烏有となるが師再興す。 説法座を開すること八八〇〇回に及んだと伝える。 享保九年六月一二日七〇歳にして化す。遺骸は霞谷に葬られる。 《『日本仏教人名辞典』「日忍」の項》
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