妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

妙成寺鐘楼

みょうじょうじしょうろう #1512

妙成寺鐘楼

みょうじょうじしょうろう

石川県羽咋市滝谷妙成寺にあり、指定重要文化財(一九一七・八・一三)。
正面三側面二腰、組物三手先(みてさき)、中備(なかぞなえ)間斗朿、腰組三手先入母屋造妻叉首組(つまさすぐみ)、こけら葺。
定型的な腰付鐘楼であるがに菱格子を嵌めている。
江戸代、寛永二年(一六二五)。
○御見分下調文書=「釣鐘寛永年中矢支共鐘楼建立と云也 右釣鐘御建立并御修覆等旧記に無御座候に付是又御志らべ御□前可被下候猶更此義に而も相調可候」○日像菩薩五〇〇回忌文書=「(保十一年)鐘堂 一、大鐘 一本 中古破損致し而より 御直し無御座毎迷惑至極に御座候 一、 鐘堂腰板等少々損し」とある。
昭和三年(一九二八)解体修 同二九年(一九五四)屋根替。

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