はしら #3580
はしら
建築用語。 鎌倉時代の柱は方柱、円柱ともに用いられ、柱下部に木製または石製の蓮座があるものがある(和様)。 天竺様では普通円柱上部に長い粽(ちまき)がある。 下部に粽のある例は少ない。 方柱は大面取である。 唐様では方柱、円柱ともに粽があり、木の床の時は下に粽がない。 室町時代の柱は前代の継承である。 桃山・江戸時代の柱は、方柱、円柱ともに堅木で象眼したり、画全体に彫刻したもの、またはその上中下等に飾金具を打ったもの等がある。
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