げゆう #1290
げゆう
外に現れた動き。 仏菩薩などが衆生の機に応じて、外に現す様々な働き。 光明、相好、説法、神通など。 『太平記』九・高氏被籠願書於篠村八幡宮事に「垂迹外融(げゆう)之光、明冠於七千余座之上」の用例あり。 遺文では『立正観抄』等に見出され、内証(内心のさとり)に対して、内証を外に教え示す働きをいう。 また外相相承を外用相承というときは、歴史上の人物を外用という。 《『遺文辞典』教学篇「外用」の項》
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