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仏所護念

ぶっしょごねん #508

仏所護念

ぶっしょごねん

の護持を受けること。
法華経の中には「妙法蓮華 教菩薩法 仏所護念」と各所に説かれ、法華経はが護念するところの出世の本懐のえであることを示す。
また法華信者が護念したもうことを示す。
無量義経』の「諸大菩薩を以て眷属となし、乃至常に諸仏の護念する所となって、慈愛偏に覆われん」は仏の慈悲に護られることを指し、『御義口伝』の序品釈の「仏所護念事」には諸仏に譲られる意味と『文句』序品釈を引いて諸の秘蔵したもうところの法であるという意味との二義を述べている。
《『遺文辞典』教学篇「仏所護念」「十七名(じゅうしちみょう)」、歴史篇「法華論」の項》

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