こうれいぼ #4927
こうれいぼ
迎霊簿の規程は昭和二二年(一九四七)三月の第七宗会(竜口)で決定「身延山灯明会」と表裏をなす制度である。 祖猷に基づき全宗門の檀信徒の霊を身延山に迎えるという趣旨のもので、住職、担任教師、代表者から提出された法号を身延山で迎霊簿に登載し、春秋二期迎霊供養を行うことが規程されている。 その献納金は法器育成に活用され、管長深見日円は同年六月両制度の施行について諭達を発し、祖道復古の精神に則り宗門に新生命を付与するものとしている。
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