しけんいいんかい
本宗においては検定規程によって試験検定を教師補試験、乙種普通試験、甲種普通試験、乙種高等試験及び甲種高等試験の五種とする。
その内教師補試験について行う組織を試験委員会という。
試験委員会の構成は宗務所長を委員長とし、委員長が指定する教師四名を委員として組織せられる。
予め委員長である宗務所長が試験期日を定め一般に所達する。
受験資格は年齢一八歳以上の者とする。
課する学科目は簡易な宗学、仏教学及び一般学科目で、筆記及び口述で行れる。
委員長である宗務所長は試験終了後一ヵ月以内に、合格者名簿及び成績表に試験報告書を添え、宗務院に提出しなければならない。
【補記】上記は昭和五六年発行『日蓮宗事典』掲載の内容である。