妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

親教

しんきょう #4733

親教

しんきょう

管長親しく教を垂れることであり、布教の第一線に望むの意で、現行『宗制』の「布教規程」には、管長随時これを行うとあるが、明治三〇年一二月、宗則第五号をもって「布教ヲ分ツテ親教、特派、認可、通常ノ四種トシ、コノ中、親教ハ管長親ラ一教区若シクハ数教区ヲ巡化スル者トス」と定め昭和六年改正「布教条例」では「管長は毎年特定の化境に親教す」とし、宗令をもって別に親教に関する項を定める方針を採っている。
《『日蓮宗法令』(明治三八年版)、『日蓮宗法規』(昭和八年版)》

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