妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

落慶入仏式

らっけいにゅうぶつしき #4626

落慶入仏式

らっけいにゅうぶつしき

新築または修繕に着手した堂塔伽藍が完成したに営む法会が、落慶式(らっけいしき)で、あるいは「らっきょうしき」または落慶供養という。
式とは仏堂が完成して、その堂にまつる像を遷座奉安する法会をいう。
従って新しい堂塔伽藍の完成は同に遷座入の時でもあるので、落慶入仏式というのである。
式次第については、『宗定法要式』(平成23年改訂再版)一五五頁に例示されているが、稚児練供養、庭儀行道、灑水散華なども、おつとめするとよい。

← 事典トップ