しゃすいさんげ #4020
しゃすいさんげ
法要の開始にあたって、灑水師、散華師の両名によって行う式で、香水を灑ぎ、妙華を散じて道場を厳浄するものである。 なお、この香水(こうずい)は、沈香木を煮沸してつくるのが本来であるが、今は浄水に塗香を少量加えてつくることも行われている。 また、両師の持物などについては『宗定法要式』(平成23年改訂再版)の二五八頁にあるので参照のこと。 また、この役は法要の冒頭でもあり重要な役であるから、法要経験の豊かな人を選んであてることが大切である。
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