くなんのせいゆうにちれん #4591
くなんのせいゆうにちれん
小説家・児童文学者の福田清人(一九〇四)の書いた小・中学生向けの伝記。 『世界偉人伝全集』(全五〇巻)の第二九巻として偕成社より刊行。 「『われ日本の柱とならん』と大きな自信とほこりをもって、生涯をたたかいとおした偉大なる人」日蓮の一生を、親しみやすく純粋に表現し「自分一分の悟りや幸福をえるだけでなく、世を救い日本のみならず世界を楽園にしたい」とする理想をかかげて生きぬいた信念と人間味を書き「日本の生んだもっとも偉大な宗教家」日蓮聖人の歩みを語り示した。
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