妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

苦行

くぎょう #4590

苦行

くぎょう

(1)身心を極端に苦しめ最高の精神生活を得ようとする修行で、外道の修行、
(2)教者の荒行も苦行に類するが、精進波羅蜜の行として、布施・慈悲その他の仏道にかなった目的のために行われる苦行で、(1)と区別されるべきである。
(3)聖人においては、法華経修行のために種々の困難に遭うとも退転しない不惜身命こそ真の苦行とされる。
《『遺文辞典』歴史篇「苦行」の項》

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