あつは(わ)らくにしげ #4056
あつは(わ)らくにしげ
(-一二八一-) 日蓮聖人の檀越。甚四郎国重、また日住禅門という。 駿河富士郡(静岡県富士宮市)で農事を業とし、また村の小役人も兼ねた。 熱心な法華信奉者で二人の子供を聖人に投じた。 弘安二年(一二七九)の熱原法難の指導者の一人で、越後房日弁は国重の長男であり、相模相橘長福寺開山の下野阿闍梨日忍は日弁の弟に当たる。 また佐野妙顕寺開山天目は国重の孫とされる。
熱原法難 日弁 天目
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