ばんとう #3572
ばんとう
檀林講堂の欄間に、学生の所化名を掲ける最初の人のことで、玄能の看板を最上席へ掲けるので、玄能のことを板頭と通称する。 但し関東西谷檀林等では上座五老の中、一老を玄能とし二老を板頭とするが、関西檀林では一老を板頭とし、二老を太頭と呼び、玄能を古板頭と称す。 しかし職種においては大差なく、板頭は教授の任にあたらず、檀林の庶務・学務事項を化主にはかり施行した。
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