ほんぞんしょうけんもん #3394
ほんぞんしょうけんもん
一巻、平賀本土寺九世の妙光院日意(一四二一-七三)著。 文明四年(一四七二)弥富の長福寺において、駿河海上寺僧日円、京都立本寺日慈ら始め門下のために『観心本尊抄』を講じたもの。 つぶさには『観心本尊抄見聞』といい、写本が立正大学図書館に所蔵されている。 日意は中古天台教学の影響を受け、本尊の説明において法本尊を説くところに、その特色がある。
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