にちりょう #3149
にちりょう
(一六六一-一七一一) 字は泰寿、字をもって院号とする。 甲州巨摩郡(現山梨県南アルプス市)に生まれ、七歳にて出家、一六歳の時飯高に学び、身延山三一世一円院日脱(一六二七-一六九八)の弟子となり松崎檀林化主となる。 甲州妙了寺に一六世として入山し、まもなくして塚原に隠居する。 後、身延遠沾院日亨の懇請により西谷檀林化主となる。 正徳元年九月二日五一歳をもって示寂。 著書に『分段捨不論』がある。 《『日本仏教人名辞典』「日量」の項》
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