ねんじぶつ #2160
ねんじぶつ
持仏ともいう。 自分のそばに常に安置して礼拝供養する仏像のこと。 日常身辺において礼拝するための仏像のことで小さな像が普通である。 日蓮聖人は、伊豆流罪の折、八郎左衛門から病気平癒を謝しておくられた海中出現と伝えられる立像の釈尊を生涯の持仏とされていた。 《『広説仏教語大辞典』「念持佛」の項、『新版仏教学辞典』『国史大辞典』一一巻「念持仏」の項、『岩波仏教辞典』「持仏」の項、『遺文辞典』歴史篇「持仏堂」「伊東八郎左衛門」の項》
随身仏
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