きょくちょう
昭和三三年(一九五八)第五宗会において宗務機構が更改され総務、庶務、教化、組織、財務の五部を廃止、総務、法務、教務、財務の四局を設け、四人の局長が配置された。
そのほかに輪番本部、世界立正平和運動本部、伝道本部、日蓮宗新聞部を掌握する必要から無任所の局長二人を置いた。
従って宗務内局は宗務総長のほか局長六人と参与二人で組織することになった。
新宗制のもとに就任した永倉(唯嘉)内局初代の局長は、総務局長貝山宣泰、法務局長高橋海定、教務局長藤本潮温、財務局長渡辺泰深、局長、江利山義顕、三谷会祥の六人で江利山局長が輪番本部長、三谷局長が世界立正平和運動本部長の職に就いている。