れいこうもんどう #607
れいこうもんどう
身延山十一世行学院日朝(一四二二-一五〇〇)の著書である。 日朝は身延入山以来伽藍造営に盡したほか、学に通じ叡山の学友日意を始め多くの学徒が来山した。 日朝は三日、一三日、二八日を定め、演題を出し自ら指南して宗義の討論を行った。 その一つを『例講問答』と称す(他に立正、三日講の問答あり)。 評決を記録した自筆の本書は身延文庫に所蔵する。 《『身延山史』、『日蓮教団全史』上》
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