妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

陰鬼

おんき #5163

陰鬼

おんき

醯首羅阿尾奢法』、『瑜祇経』等によれば、阿尾奢法を行って、託人(よりまし)に附託させて、未来の善悪、一切の災祥の事を知らしめる鬼魅及び病鬼をいう。
身に瘢痕靨記なく、聡明怜悧な七-八歳の童男童女を択び、阿尾奢法を行う。
人に赤い花または華旛を持たせる。
人の戦動するを以て陰鬼の遍入したを知るという。

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