妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

たく #4757

たく

霊が人に魅着して何らかの行為をなさしめること。
一般にいう「つきもの」のこと。
魂魄の「魄」はタクとも読み、陰の精気のことをいい、修法上では迷妄の霊を指す場合が多い。
また神女等の口を借りて霊が何かを言わせることを宣あるいは神という。
なかなか得度のできないものを難あるいは強といい、これを得脱させるために古来色々の口伝がある。
ずる」とは「」がついたような状態をいう。

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