妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

見法寺(山梨県北杜市)

けんぽうじ #4723

見法寺(山梨県北杜市)

けんぽうじ

山梨県北杜市長坂町に所在。 石光山と号す。
二年(一三四一)三月の創立。 開山は身延久遠寺四世大法阿闍梨日(一二五七または一二六二-一三三二)。
日蓮聖人は文永一一年(一二七四)五月下旬、野村に三日三晩留まり、浅倉丹後及び村民に対して法華経を弘通・化して回った。
本化別頭仏祖統紀』によれば、その時何かと聖人を世話した宿の主人が、のちに身延に隠棲した聖人を訪ね、そこで教化され檀越となり、向井の氏を賜わる。 向井氏は宅を捨てて寺を建立したとする。
安永七年(一七七八)一一月と文化二年(一八〇五)五月の両火災に遭い、文化四年(一八〇七)に本堂庫裡を再建。

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