しょうぞうちょうこく #4529
しょうぞうちょうこく
祖師あるいは高僧などの面貌を後世に伝えるために作られた像。 これらの像のうち本人が存命中に作られた像を寿像といい、禅宗の僧の場合は、一般に頂相(画)に対して頂相彫刻とよんでいる。 日蓮宗では聖人および宗門先師の像は仏像に準ずる形で作られ、肖像彫刻の基本である像主への近似性はうすい。 《『国史大辞典』七巻「肖像彫刻」の項、『日蓮聖人事蹟事典』(雄山閣)「日蓮聖人の木像」の項、『日蓮聖人大事典』「日蓮聖人の画像・木像」の項》
← 事典トップ