ごみょう #442
ごみょう
古代インドの学問体系を五種に区分したものをいう。 即ち、(1)声明、(言語、音韻に関する学問)、(2)工巧明(工芸、技術、算暦に関する学問)、(3)医方明(医学、薬学)、(4)因明(倫理学)、(5)内明(自家の宗旨を明かにする学問)などを指す。 明(みよう)は「学問」の意である。 《『遺文辞典』歴史篇「五明」の項、『広説仏教語大辞典』『新版仏教学辞典』『岩波仏教辞典』「五明」の項》
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