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祖書証義論(御書問答証議論)

そしょしょうぎろん(ごしょもんどうしょうぎろん) #4310

祖書証義論(御書問答証議論)

そしょしょうぎろん(ごしょもんどうしょうぎろん)

玉沢妙法華寺第三三世境持院日通上人(一七〇二-一七七六年)著。
別称「『御書問答証議論』十巻」
境達院日順(-一八五四年)『御書略註』一巻(『宗全』一八巻一六五頁)は、『御書問答証議論』一〇巻(祖書証議論)を和訳したものと推定されている。
頼が、幕府が公を尊崇すべきことを議したことをはじめ、北条長時を六波羅に派遣したこと、北条重時を連署としたこと、京都大番役のことをめたこと等、幕府の動静を伝える史料など、資料的価値が高い。

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