ういむい #3298
ういむい
有為と無為、有為法と無為法のことで相対する語。 有為法は、因と縁の和合によってつくられたもの。 生滅変化する現象界に成立する一切の事物。 生住異滅の四相の無常を現す。 それに対して無為法は、因と縁によって生成されたものでない存在。 因果、生滅変化を超えた常住不変、絶対究極の真理、悟りの世界、ゆえに無為涅槃などという。 《『遺文辞典』教学篇「有為」「無為」の項、『岩波仏教辞典』「有為」「無為」の項》
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