妙傳寺聖典個人版 新・電子聖典

日迨(寂如院)

にったい #3105

日迨(寂如院)

にったい

(一六三六-一七〇一)
小湊誕生寺第二五世。字は遵慮、寂如院と号す。
京都の人。
本寺養珠院日芳に師事し、のち身延一円院日脱の門人となる。
飯高檀林に学び、松崎檀林化主、立本寺主を経て、飯高に化主となる。
のち八王子に隠れるが、悲田派禁止により、日脱の命をうけて誕生寺に入る。
居ること六年。
元禄一四年四月五日化す、寿六五歳。
また飯高玄義院手創の祖とされる。
《『日本仏人名辞典』「日迨」の項》

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