にちれん #3029
にちれん
土師清二(はじせいじ)の書いた小説風の伝記。 昭和四二年(一九六七)三月鶴書房より刊行。 「日蓮が生まれた」より「日蓮の死」までの一三編からなり、偉人であり鉄人であった日蓮聖人の信念と意志を小説に描いた作品。 「鎌倉時代から現代まで、おそらくこれから後も、わが国民に強い、なにものかを与えつづけるであろう日蓮宗の宗祖日蓮とは、いかなる人物であるか」という観点より戦闘的に生きぬいた日蓮聖人の姿を綴ったもの。
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